打ち込みスリーブに対し、仕上げのボードまでには隙間があり、
何もしない状態で断熱ウレタンを吹くとスリーブが汚れ、仕上がりに影響します。
断熱ウレタンを吹く前にジョイントを打ち込みスリーブにエスロン接着剤で固定をすれば
ウレタンの当たりになります。
また、仕上げの厚みによって連結。(金ばさみ等で簡単にカットもできます。)
部屋内側のクーラーキャップ及び給気レジスターと打ち込みスリーブとが綺麗に繋がります。
75φと100φはSU管、150φはLP管と内径が合うようになっております。
※連結時は1つ目のジョイントをしっかり取り付けてから2つ目を接着してください。
ジョイントの長さは40mmずつになります。